血糖値の急上昇を抑えて糖尿病を防ぐ「サラシア」と「難消化性デキストリン」の効果

”血糖値の上昇を抑制する”ことへの働きかけは
現在、高血糖・糖尿病対策の主流となっている方法になります。

このアプローチの特徴は、血糖値が上昇する根本的なきっかけである
「ブドウ糖の吸収」を抑えることによって、血糖値が”上がりにくい”状態を作ることです。

それによって「インスリン」の負担を減らすことにつながります。

「腸」の内部で、ブドウ糖が吸収される過程を抑制することで
血糖値上昇のリスクを、減らすというコンセプトです。

そして、この「腸内でのブドウ糖の吸収の抑制」
効果的な成分として「サラシア」と「難消化性デキストリン」が挙げられ
共に多くの糖尿病サプリの、主要成分となっています。

食事から摂取できないからこそサプリを利用すべき成分

これらの成分が、血糖値の上昇を抑えることは
古くからの経験や、科学的な実証においても証明されていますが
一般的な食事によって摂取することは困難であり、サプリによる摂取が一般的です。

これは、その他の血糖値に働きかける様々な成分にも言えることであり。

基本的には、どれも食事だけでは効率的な摂取ができません。

「血糖値サプリ」が、一般的なサプリに比べてやや高価になってしまう理由でもあります。

しかしながら、最近では価格を抑えた提供が可能となり
利用者を増やしている、サプリのコンセプトの1つとなっています。

「サラシア」の効果とは

サラシアは、主に「南アジア」に生息する植物であり、
血糖値だけでなく、「脂肪」「血圧」等といった
各種「生活習慣病」へ対策として、古くから利用されてきた成分になります。

「漢方」に近い使用をされてきた成分であり、民間療法としての長い歴史を持っており
実際に、科学的な検証からもも有効であることが分かっています。

サラシアは「ハーブ」に近い植物であり、
過剰摂取による「胃部不快感」等の副作用が報告されていますが、
サプリを利用するうえでは、容量を守っていれば問題ありません。

※参考記事:サラシア(サラシノール)サプリの飲み方

「難消化性デキストリン」の効果とは

難消化性デキストリンは「サラシア」よりも、比較的新しく発見された成分であり
現在では、非常に幅広い健康食品に配合されています。

「食物繊維」の一種であり、一般的な食物繊維に関しても
<結果的な>血糖値への効果は認められてていますが
「難消化性デキストリン」は、更に高い効果を持っています。

「糖の吸収を穏やかに」

「脂肪の吸収を抑える」

といったキャッチフレーズが付いた”トクホ(特定保健用食品)”のアイテムの
多くに含まれており、それによって一気に名前が知られるようになりました。

血糖値の上昇の抑制と同時に「便秘解消」にも効果があるため
腸内環境の正常化にも、大きな効果が見込めることになります。

できるだけ長く”食事の幸せ”感じ続けるために

これらを配合したサプリを摂取するメリットとして、
摂取しない場合よりも、「自由な食事」ができることが挙げられます。

言い換えれば、難消化性デキストリンを摂取することで
食事によるブドウ糖の摂取量の”気にする度合」を下げることができます。

血糖値系のサプリのキャッチフレーズでよく見かける、
「食事が楽しくなる」というのは、そういった効果によるものです。

急激な血糖値の上昇、そしてその繰り返しは
「インスリン環境」を破壊してしまう、最も大きな要因です。

「進行し過ぎた高血糖」の場合は、「すでに遅い」状態です。

”そこまで”ならないようにするために、
”食べる幸せ”を保つためにも、”できるだけ早く”が大切になります。